第153回 名古屋立腰読書会 2008.8.23
名古屋立腰読書会員各位 様
残暑なお厳しい折、読書会の皆さんは、お元気でお過ごしの事と存じます。
早速ですが、この8月23日(土)開催されました、「第153回名古屋立腰読書会」の”サワリ報告”です。
尚、このメールは、当方が勝って気ままに、アドレス判明の読書会員の方に、私的にメール送信していますので、内容にくい違いが多々あるかと存じますが、その点、お含みおきください!メモ程度としてお読み下さい。
*第153回名古屋立腰読書会
8月23日(土)、今回は、熱田神宮の境内の『文化殿』で午後13時30分から、19名の出席者で、読書会が開催されました。
⇒今回は、幹事の伊藤勲さんのお見事な”伊藤節”(=どなたかが言われました!)で終始しました。
1)冒頭伊藤幹事さんより、8月度新入会の自己紹介です。
*新入会の方 ・横井理樹さん:(住所)尾張旭市
⇒坂村真民さんに傾倒。その真民先生が尊敬する”森信三先生”ということで、この読書会にも興味を持ち出席いたしました。
・新宅翁典(おうすけ)さん:(住所) 岐阜県養老郡養老町
⇒伊藤寿さん(6月新入会)に誘われて参加しました。
2)輪読:「修身教授録」第33講「敬について」(483頁~)
⇒前回に引き続き、左回りの1回の輪読でした。
*輪読後感及び近況報告の抜粋です。これからが、伊藤幹事さんの伊藤節で、読後感のスピーチごとに伊藤節の解説がつきました。 その都度の解説は、聞き取り不足で、申し訳有りませんが、割愛とさせていただきます。
* 敬(けい)というより、敬(うやまう)という言い方のがいいです。はがきを通じて、知的障害の方とお付き合いしてます。・・・その方面の先生に、その方とはどのようにお付き合いしたらいいのか?については、「普通の人と同じようにお付き合いしたら・・・」でした(市江さん)。
* 敬をもたないと!・・西晋一郎先生の一日一語を読んでますが、師をみつけたいです(坂部さん)。
*めての参加で、読むのが精一杯で、内容次第の把握ができませんでした。34歳ですが、真に自分を鍛えたい。・・・・・ (伊藤幹事さんの坂村真民先生についての質問より)・・尊敬する言葉は、”念ずれば花開く”は有名ですが、”二度とない人生だから・・”(新入会の横井さん)。
* 森信三先生の本を読むと、先生は”自分に厳しい”・・・こうゆう場で、こうゆう本を読むことが出来ることを感謝してます。自分をどう厳しくして行動を人に伝えるか?森信三先生に学んで行きたい。・・
また、「最後は気持ちの強い人間が勝ちを取ることができると実感しました!」と上野投手(北京オリンピックの女子ソフト金メダル)「全世界の人に言い切った!」あの言葉に感動しました(伊藤寿さん)。
* 森信三先生の文章を、はじめて、読まさせていただきました。実践することは大変ですが、理論を振り回しているのではなく、実践できればいいと思います。・・・・(司会の伊藤さんより、趣味を教えてくださいの質問⇒)読書です。(最近読んだ本は⇒)元ロシア大使館勤務の佐藤まさる氏の本です(新入会の新宅さん)。
* 先日の神渡先生の講演の中で、森信三先生のくだり、“自分の学びの深さに応じて、出会わせていただいていることを体験させていただいてます(江見さん)。
* ・・理論だけは、誰でも言える。それをいかに実践していくことが大事。師を求める時、誰を師と求めるかで・・・・・。人のものを吸収することは、我が強いと出来ない。本講(484頁)の“動脈硬化症・・”は、“いい表現”ですね。空っぽだからこそ、いろんなことが、入ってくる。一人になっていろんなものを空にすることはいい。それがこの場だと思います(前嶋さん)。
* 「・・人間が嘘をつくというのは、生命力が弱いからでしょう。(484頁)」強く感じました(土岐さん)。・・・・(司会の伊藤さんより⇒)土岐さんは生命力が強いですね!・・・・・・・・
* 30歳の時、自分はどうやって生きたらいいのかで悩み、立正佼成会に出会い、“全てはわが師”ということを教えられました。60歳の時、市江さんから、お誘いしていただき、森信三先生の著書に出会い、自分の尊敬する人に出会えました(永田さん)。
* こう考えといいと思います。『・・・生徒に敬われる人になりなさい。次に、尊敬する人になりなさい。無理をせず、力が湧いてくるまで、力が付くまで待ちなさい。芯の強さ増すまで待ちなさい。学んで完成してもただの人です。それには“イメージ”すること!”ありがとう!感謝する力が生命力につながります。自分が感謝をするべきものに気付くと、生命力が湧いてくる。』ということです(落合さん)。
*(487頁)「・実際人間というものは、自分の生命力の弱い間は、生命力の強い人にはなかなか近付けないものです。それでそれまでは、内に力の湧くまで、じっとしていることです。」ということでは、私は、一生じっとしていなければなりません(溝口)。
* 今回の読書会の案内に、”憤“の文字を書きましたが、その”憤“は、発憤した(=感動した)ことを意味して、”感激!感動!が無いと、人は動かない“ということ意味します(伊藤幹事さん)。
<休憩タイム>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3)寺田先生との富士登山について(抜粋)=塚本代表より=
* 8月2・3日と寺田先生と富士登山!決行しました。樋口さんが大変心配されました。富士市内の元名古屋立腰会員の田中ゆかりさんも反対する中での決行でした。尚、直後落雷で、亡くなった人(=東京の頼経さんより、東京掃除の会の方と連絡あり)がありました。とにかく寺田先生は、気魄充ちお元気そのもの、何とその日の内に一気に富士山登頂されました。私は5合目から息切れ。
先生は目標決めたら一直線です。とても81歳とは到底思えません!この情熱は、一体どこから!この元気さと本気と神気は何!と驚と歓と奮と涙の「不二」でした。下山後、「88歳にもう一度登る!」と言っておられました。
富士山登山決定が、一週間そこそこでしたが、予定通り決行になりました。決まってからエレベーター使わず、住まいの8Fまで、階段の上り下りとラジオ体操実行。目標持つことが、こんなにも変われることを実感。富士の霊気をいただいて、富士登山の体験で、”行ってよかった!“
尚、次の日、宿泊のホテルで、朝から午前中、「第1回の読書会」を開きました。メンバーは、寺田先生含め6人(=伊東滞在中、開いた読書会のメンバー3人もお誘いして!)でした。
以上。富士登山の報告です(塚本代表)。
4)引き続き、輪読の読後感コメント(抜粋)
* 妻(吉野さゆりさん)は、実践人の会で、大阪へ行ってます。尊敬する人は誰で、「あなたはいないでしょう!」と言われました。『技術的なことは、盗み取れても、人格までは、難しい・・』(吉野さん)。
* この講の前回は、私が司会で、その当時“狂牛病問題”が起きて、読書会の加藤さんを励まそうということで、“まるはち”さんで、開催したと記憶してます。また、読書会員で、亡くなられた「難波さん」のお名前に、”敬“が付いていたと思います(難波敬弘さん、2001年2月7日亡くなられました)。
今は、”敬“が、一杯一杯で きている。あらゆるものに、尊敬をもつことの第一歩は、”挨拶“をすることではないですかね。例えば、子供、両親、家族でも、社会でも、”挨拶“から始めることが、第一歩だと思います。ここで読んで、そう思いました(近藤則繁さん)。
* 私には、4人の恩師がいます。その時、生命力一杯で、まるごと、ぶつかっていきました。そこで全て吸収しました。まさしく”敬“は生命力の表れです。生命力は、感謝と喜びに通ずることを確信しました(石川さん)。
* 朝7時に大阪を出てきました・・・・・・・・・。寺田先生を拝見すると、生命力がある。寺田先生は、森信三先生にくらいついていった。森先生には、いろんな大学の先生が、周りにいましたが、「残ったのはあんただけだ!」と言われました。みかん、魚・・・の食べ方、何回やられてもついていく。
“我“を抜く!森先生に徹底的にやられても、付いていく。(余談ですが、寺田先生の奥様に、森先生と私とどっちをとるんですかに!森先生と!・・・・・・・・・)
・・・生命力の強さ⇒その寺田先生が手本にある(樋口さん)。
* 18歳の時に、安岡先生の“おっかけ”をしていました。(エピソード割愛させていただきます。)
午前5時に、団地のゴミ拾いをしてます。これは、本講(487頁)の『・・・地べたをはってにじり寄って
いくようーにです。・・・・・』に通じます(塚本代表)。
4)近況報告
* 伊藤さんらしい発言で、それぞれの方にコメントを出す。まさに“敬“の一語に尽きる司会です。
オリンピックも大切ですが、NHKやり方、オリンピック一辺倒の報道に”憤“も感じました(市江さん)。
* 寺田先生の80歳を越えてに!80歳に夫婦で富士登山したい。長期目標できました(坂部さん)。
* 農業ばっかりです。朝出勤前に、畑仕事です。今は田んぼの中で、草を取っている人が少ないです(稲垣さん)。
* 初めて参加させていただいて、皆さんの生命力全て強いなと、実感。今後とも勉強させていただきたい(横井さん)。
* 5年ぶりに、柳川(福岡)の妻の実家へ、大学生で家にいない長男・次男と、久し振りに、5人車で行ってきました。知らない間に、息子も大人になったなあ!と。お盆休みの帰省でした(伊藤寿さん)。
* 改めて、不勉強さ身にしみました。これからコツコツ勉強します(新宅さん)。
* 沓名さんのご縁で、ありがとう村へ行ってきました。過去をつかんでは駄目だと。すごくあったかさがありました。又、ありがとう村へ行きたい。・・・寺田先生もそうですが、笑顔必要です。笑顔を見て、怒る人はいません。笑顔で接すればいい(江見さん)。
* まさに“笑顔にひらく天の花”(森信三先生の言葉)です。・・・塚本さんが5時に、ゴミを拾う。ゴミは見える。この心境はどんなものか伺いたい(前嶋さん)
* 先日、開かさせていただいた個展で、一番お求めいただいた葉書が”笑顔にひらく天の花“でした(川口さん)。
* 川口さんの個展で、やわらかい字、素晴らしいもので、私も好きでやっても・・・・、やはり、遺伝子の問題と。改めて思いました。オリンピックで、柔道の日本(谷本)"柔道は一本勝ちにこだわる!こうゆう考え方!これからの未来は明るい(土岐さん)。
* 先日、出雲大社、足立美術館に行って来ました。美術館に行って、庭を整理しなきゃいけないと思いました(永田さん)。
* 二十四節気の”処暑”山本達哉さん!旅行中で、配信遅れてます。
1956年、学生の頃、水泳の“フジヤマの飛び魚と呼ばれた世界記録保持者「古橋広之進」!ヘルシンキオリンピックでは、ピークを過ぎて、第8位。”人間が生まれおちるのが運命”です。
私は7人兄弟で、長男は21歳ビルマで戦死です。兄弟生きられなかった分生きる(落合さん)。
* 8月2日、川口さんの個展を鑑賞しました。その模様のメールのコピー回覧させていただきました
が、やはり実物を見られるのが一番です。川口さんの中学時代の市長賞の習字!やもう一度見に来ましたと元校長先生もみえ、また、川口さんのお母さんの75歳での1年がかりの羽子板も展示されていました。まさにDNAが引き継がれている感でした(溝口)。
* 青春18キップで、掛川城へ。前嶋さんのお父さんの“能面の展示”を拝見してきました(吉野さん)。
* 前回(寺田先生73歳?の時)富士登山同行したこともあり、自分に向けられているような気がして
いました。携帯がつながらなかったことで、忘れてましたが、塚本さんの富士登山登頂の葉書に感動して、手紙を出しました。7年後(寺田先生88歳)富士登山目標にしたい。寺田先生を担いでも登りたい(近藤則繁さん)。
* スポーツは個人の遊びです。国民栄誉賞も殆んどスポーツ選手。ただ穴に入れるだけのスポーツに、億の大金が。汗水たらしている人は報われない。価値観が大逆転している。大いに疑問を感じている。自宅鑑定をしていますが、最近は、邪気(鬼門)も判らないでいる。
“あいがとうございます!”=神の言霊!です。“そう言うことによって、神=エネルギーが来ます。ありがとうございます!で、メダルを取っている選手もいます(石川さん)。
* 畏敬の念が大切です。歴史をおろそかにしないことです(樋口さん)。
* ゴミを拾うことに抵抗がある。自分をなくすいい機会です。公園を主に、団地周辺。森先生は、“ゴミが呼んでいる!”といいました。残らず拾った時、一旦そこまでやると、次の日は、捨てる率は少ない。
自分をなくすいい機会です。私の住んでいる所は、挨拶が少ない。こちらが挨拶しても少ない。拾えば、光り輝くので、続けていきたい(塚本代表)。
5)16時30分!伊藤幹事(司会)の”リーン“の鐘で、黙祷!定刻通り終了しました。
6)茶話会⇒定番の”ロイヤルホスト神宮前店“にて開催されました。
*次回幹事さんは、坂部さんです。
*配布資料
・「暁鐘」=寺田先生と富士登山登頂(塚本代表より)
・富士登山後の寺田先生の俳句
・森信三先生「一日一語」八月(塚本代表より)
・心の文字「二十四節気・立秋」(落合さんより)
・『杉井保之氏講演会』(2008.9.28)案内
・8月度名簿(溝口より)
・回覧:川口貴子さん個展&二人展(川口さんと日高少年)の内容紹介メール(溝口より)
* 今後の予定
・ 154回 9月20日 (土) 「龍影閣」
・ 155回10月25日 (土) 「文化殿」
・ 156回11月29日 (土) 「龍影閣」
・ 157回12月20日 (土) 「文化殿」
☆ 出席された方 (19名) (敬 称 略)
・ 塚本 恵昭 (名古屋市) ・ 坂部 智一 (豊田市)
・ 石川 恒三( 鈴鹿市) ・ 土岐 幸子 (瑞浪市)
・ 市江 修 (名古屋市) ・ 永田 冨士子 (名古屋市)
・ 伊藤 勲(大府市) ・ 樋口 順三 (大阪市)
・ 伊藤 寿 (大垣市) ・ 前嶋 康枝 (袋井市)
・ 稲垣 孝志 (春日井市) ・ 溝口 光明 (犬山市)
・ 江見 かをり (名古屋市) ・ 吉野 節生 (名古屋市)
・ 落合 勲 (四日市市) ・ 新宅 翁典 (養老町)*新入会
・ 川口 貴子(津島市) ・横井 理樹 (尾張旭市)*新入会
・ 近藤 則繁 (関市)
**********************************
以上。第153回名古屋立腰読書会のサワリ報告でした。
溝口光明(名簿担当)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16177/42298457
この記事へのトラックバック一覧です: 第153回 名古屋立腰読書会 2008.8.23:







コメント