2004 * 大暑
山本達哉様
こんなことばになりました。
「やさしさで、すべてを抱く」にしようかと
迷いましたが、男の気持ちで
われらとしました
ねがわくは、あまねく
この詩で照らされんことを・・・
さわやかに
すこやかに
むりしない
がんばりすぎない
夏でありますよう
落合勲

あの日 あのとき
奇しくも「大暑」はわたくしの大好きな百日紅がアップされました。
永年わたくしのこの拙い迷惑メールもどきの配信を
お受けとめ下さっている方はご記憶もあろうかと思います。
Something New 一日一新 2000・8・20
Something New 一日一新 2001・8・15
百日紅を意識したのは2000年の夏のことです。
その夏は過去に経験したことのない特別の夏でした。
おそらくそれまで気づかなかった、その花木の鮮やかさに感ずるものがあったのでしょう。
前回の7月7日、「小暑」の配信には、次のように認めています。
『これから先、梅雨の末期には猛烈な集中豪雨があるものです。
自然も身体も災害のない楽しい夏になりますようにと、
祈りをこめて盛夏を迎えます。』
かつての職業であった保険会社の経験から、そのような想いがあったのです。
『無常』の真理とは、『この世ではいつ何が起こるか分からぬ』―ということ
縁の深いこの度の新潟県の災害にも心が痛みます。
人も物もすべてのモノに命があり、
その命の尊さを天命としてうけとめています。
わたくしが文末によく使うフレーズ「ご大切に、ご大切に・・・」は
大分県の酒井老師のうけうりですが
そんな無常の真理を憂う言霊だったのかと
今になって気づいています。
My Dear Friends. ありがとうございました。 感謝合掌。
やまもと たつや



















